健康な暮らしをサポートし肥満や生活習慣病を招く食生活の改善などについて多く記載しています。
医師の適正配置墨東病院の一件で医者は地方にいないだけではなくて東京にもいないことが分かってしまったけれど、医学の進歩が病気をなくすならいいけれど医学の進歩は病気を増やし検査を増やし薬を増やし通院回数を増やしているリハビリを増やし点滴を増やしマッサージを増やしている地方に医者を強制的に割り振ればいいという考えは地方の人にしてみればそのようにして割り振られてきた医者に命を預ける気になるものだろうか医者としても無理矢理に割り当てられた場所にどれだけの愛着を持てるものだろうか全国を回る種類のたとえば税務署の署長さんなどの場合とは少し違うと思う保健所の署長を全国で回そうというなら役人並みだけれど第一方言というものもあるしそんなに簡単ではないと思う医者も仕事の場所を自由に選べるし患者さんも住む場所を自由に選べるのだからそれでいいのではないか自分が長生きをするためにはいいお医者さんのいるところに行きたいと思う人と自分は長生きしなくていいからこの土地にいたいと思う人とがいるはずだろう水道と電気とNHKは届いているかもしれないがスーパーとか郵便局とか病院とか道路が立派になった分、集約化が進んでいるのだと理解しているしかしお年寄りは移動が難しいわけだけれど往診して歩くようだと医師の移動時間ばかりが大変で医師数が足りない原因にもなるもちろん在宅で老老介護で看取ることができればそれもいいしかし最後には一人が残るその場合にどうするか効率だけを求めるわけではないけれど、ある程度、効率のいい快適な環境を提供してもいいように思うこれで困るのはたとえば選挙の時に住民票が必要な場合などではないだろうか今回の衆議院選挙でもある宗教系支援団体のいる党では都議会選挙と国政選挙との間を何ヶ月かあけないと住民登録ができないのだと書かれていた本当かどうかは分からないけれど田舎の住民を都会の病院の周りに集めてしまうことは集票に関係するのでできないのだと思うそしてさらに財産問題があってそうなると土地は売りたいはずで都会のマンションまたは老人ホームを買いたいはずで、すると田舎の地価はさらに下落するだろう。そして住民の移動に会わせて、一人あたりの投票の重みが1対2以内になるようにという要請を受けて都心部に票が集まることになる。*****今でも、有名なお医者さんの病院の周りには、引っ越してきたという患者さんが結構いるところもある。命のことだからほかには替えられないのも分かる。*****医師の適正配置を役人が考えるとして、何が起こるか?汚職である。だから役人には退場してもらった方がいいとたくさんの人がいっているのだろう。*****県庁所在地の駅前のあたりを開発して、病院と老人関係の施設とをまず作る。次に関係職員の居住区、学校、商業施設などを確保する。そのさらに外側に飲食店などを配置する。医療を中心とした職住医療複合体を作る。しばらくは爆発的な高齢化と少子化なのだから、対策するしかない。介護の人材を海外から受け入れる場合でも、ある程度まとまって住んでもらった方がいいように思う。フィリピンの友達は電車で3時間乗らないとあえないというのではなかなか心理的にもつらい。託児所などもこのように集中していればある程度ニーズに応えることができる。*****しかし思うのだが、このようなモデルケースの町を眺めていて、あまり幸せそうではないのである。ホームに入居していて、お金を払えば生活には不便のないおばあちゃんが、対人関係のことで大変な苦労を話していく。非常に猜疑的で、それも無理もないのである。振り込め詐欺ではないが、何かというとお金をむしり取ろうとする人たちもうようよいるし、お年寄りだということで狙われているような気もするし、疑い深くなるのも無理はない。そして人工的な場所に押し込められているので、それだけでも非常にストレスであるらしい。職員は清潔の度合いをチェックされたりするので、清潔を保てない入居者をにらんだり、追い出したりする。清潔を保つことはもちろんいい目標であるが、そのために清潔でない人を追い出すのはなんだか話が違うのだが、実際の運用はそのようになる。あこがれて見学に来る人の印象を悪くしたらいけない。値段が下がる。知人のお見舞いに来た人の印象を悪くしてはいけない。そんな感じでとても住みにくくなる。それと比較したら、がらんとして田舎の家でも、自分の家だと自信を持って勝手気ままに生きている方が幸せかもしれない。医療も薄くなるけれど、それでいいのかもしれない。テレビで宣伝している「薬のようなもの」に頼りながら、見慣れた景色の中で年をとる。そのあたりの選択の自由はあってもいいと思う。実際、介護をするに当たっても、都会にいる子どもの近くにいた方が何かと便利なのだけれど。そのことが今度は相続問題を引き起こす。難しい。
http://shinagawa-lunch.blog.so-net.ne.jp/2008-10-24-1