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タロットいきなり死神カード先日、購入した「ライダータロットセット」を解説本を片手に一人で試してみたよ。タロットカードは「大アルカナ」22枚、「小アルカナ」56枚からなっていて、大アルカナだけでも、両方合わせても占う事が出来るんだ。基本的にはトランプカードの原型みたいなもんだな。(因みにアルカナはラテン語で秘儀とでも訳すのか?)
ただ、キリスト教の影響をかなり色濃く反映させたシンボリックな一枚一枚のカードなどは、日本人には、馴染みにくいのかもね。
俺は、カトリックなんで、絵柄見ただけで、大体そのカードの内容がわかったよ。(自慢)
ところで、とりあえず、自分の将来でも、占ってみようかと、大アルカナ22枚だけで占ってみたよ。これはシャッフルして選び出した10枚のカードによって、現在の状態またはそれに影響を及ぼしている過去の状態、自分の本心、将来願望、現実の将来が選んだ10枚のアルカナによって、示されるのだけど。・・・・・・・!
何て言っていいものか、鬱病が悪化したよ。6枚目のカード(近い将来の予想)に死神カードが出やがった。因みに占いの意味を解説書から転載すると「死、損失、ミス、危険、災難、破局、良くない変化、絶交、愛の不毛、病気」・・・・因みにカードを逆さに引くとまた意味が違ってくるんだけどね。
今日のミサは参加するかな、最近さぼり気味だからな、神父に赦しの秘蹟でも御願いしようか、しかし今日は1時までに品川視力クリニックで再検だしな。まあ、教会は今日でなくてもいいか、近い将来って言っても今日じゃないだろう。まさか。
ところで、以前ブログで色んな本の紹介をしていたんだけど、ヘレンケラーの「私の宗教」という本を紹介した時、彼女の生きる支えとなった、エマニュェル・スウェーデンボルグという北欧の17世紀の科学者であり、宗教家かであり、唯一の見神者である人の書物からの影響を細かく書いたつもりだけど。
このエマニュェル・スウェーデンボルグという人の名前は日本でも、聞いた事がある人も多いんじゃないかな、どちらかと言うと、オカルトチックな如何にも胡散臭い漂わせて想像される人も多いと思う。
まあ、概ねそのような人はこの北欧の神学者の書物を一冊も読んでいなんだろうし、キリスト教の基本的な教義、成り立ちもご存知無いのだろう。ただ、この人の書物を日本に初めて紹介したのは、あの「鈴木大拙」で、その当時、文化人も多分かなり多くの人物が目を通したと思うよ。
因みに私は、全著作の読んだけどね(自慢)。要するにこのエマニュェル・スウェーデンボルグという人は、生きながら主をして、天界と地獄を垣間見る事を許された唯一の人間で、主によりそれを書にする事を命じられ、彼はそれまでの、社会的、経済的な栄光をかなぐり捨てて、それに従った。そして厖大なる書物にして、人間に正しい信仰と、正しい教理を再教育させた。という事なんだけど。まあ、興味がある人は読んでみてよ、たまに図書館なんかにおいてあるよ、あとリブロも扱っているかな、直接取り寄せるか、アマゾンで検索しても引っかかるかもしれないな。
このエマニュェル・スウェーデンボルグが聖書は数々のシンボリックな言語を交えた文体で完璧に書かれていると主張しているんだ、一見、旧約など昔の人が書いた拙い文書だと公言する間抜けな神学者もいるけどね。
だから、想像だけど、タロットカードが作られた当時には、まだ、微かにそのシンボルを理解する人々がいて、このようなカードに発展していったんじゃないかな?素人考えだけどね。
例えば、聖書に出てくる数字(特に黙示録)や人物名、国の名前、地方の名前、人の名前はそれぞれ、天界において表象されるシンボルであって、聖書が地上の人間だけでなく、天界にいる人々との掛け渡しになっているという事が、エマニュェル・スウェーデンボルグの約30年の地上と天界の往復によって、嫌って程、主に教え込まれた。それを書物に残してあるんだ。
「信じる人は救われる」「私を信じる人は永遠の魂を得るであろう」
まあ、俺もこのような本ばかり詠んでいるから、現世の現実から乖離したくなって、病を併発したんだと思うけどね。人間は愚かだけどね。でも天使的な人も確かにいるんだよ、少ないながらも、だから人間は、その人生において、天使にも悪魔になれる。あなたが望むなら。
スウェーデンボルグ 天界と地獄作者: エマヌエル スウェーデンボルグ出版社/メーカー: 春秋社発売日: 1997/04メディア: 単行本
http://john45.blog.so-net.ne.jp/2008-10-11-1