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骨付き鶏 丸亀の「一鶴」
懐かしのアニメ「はじめ人間ギャートルズ」じゃありませんが、なぜ骨付き肉に憧れるんでしょう。
俗に「まんが肉」などと言われるようで、あれにむしゃぶりつくのは子供の夢だったりもします。
ま、「まんが肉」というのはマンモスのお肉ですから、やはり一度はかじりつきたいとは思うのですが。

その子供のころからの夢を刺激するように、ある鶏肉のお店が大阪でなかなか繁盛しています。

うちわで有名な香川・丸亀に本店がある「一鶴(いっかく)」。1952( 昭和27)年の創業のころは、
お好み焼きとおでんの店だったようですが、翌年に骨付きの鶏肉を売り出したところこれがヒット。
80年代から90年代にかけて、香川県内でお店を増やし、最近は横浜や大阪で店を増やしています。

で、最近オープンしたばかりの西梅田店(北区曽根崎新地)に、会社の同僚と出かけてきました。
メーンのメニューは「おやどり」(980円)と「ひなどり」(870円)。
もも一本が塩、コショウとガーリックで味付けされ、滴り落ちた油に浸るように出てきます。

やわらかく味もまろやかな「ひなどり」に比べ、「おやどり」は硬くて癖があり、ワイルドです。
羊でもラムより、くさみがあるマトンが好みなんですけど、気に入ったのは「おやどり」でした。


(写真上はおやどり、下はひなどり)


結局、ひなどり、おやどりを一本ずつ、こどものようにむしゃぶり食べてきました。
懐かしい言い方ですが、社長さんも労働者も、なりふりかまわず骨をしゃぶっているのって、
「おお万国の労働者諸君!!」という感じでいいものです。ビールも異様に進んでしまいます。


http://musanapi.blog.so-net.ne.jp/2008-10-24

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