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トモハル_20081022
ども!交差点で100円を拾ったことのないトモハルです。
もし拾ったら?そりゃ〜、リンリンランランソーセージでしょうねぇ。

てなわけで、先週は僕が生まれ育った丸岡のお祭りがあったわけですが、みなさん行きましたか?
……えっ!行ってない!
それはびっくりこきまろですね。ちょっと信じられないです。
僕ですか?僕はもちろん行きましたよ。
行って、お好み焼きを食べました。

てのもですね、僕、好物なんですよ、
丸岡祭りの東側入口に出てる店のおばちゃんが焼いているお好み焼きが。
ぶっちゃけ、祭を歩くということはしなくなって久しいわけですが、
このお好み焼きだけは毎年食べることにしています。
だって好物ですから。年に一度しか出会えない好物ですから。
つまり、人生で数えるほどしか食べられない好物なわけです。
これは悲しい現実なわけですが、
しかしこのお好み焼きに出会えて良かったと思うことも、実はあります。

例えば、僕はゴーゴーカレーも好物なわけですが、
カレーを食べる目的だけに最も近い白山市にある店舗に小一時間かけてむかうことがあります。
しばしば友人から
「いくら好きだからって、カレーごときのためによくあんな所まで行くね」
と言われることがあるわけですが、僕は、年に一度しか出会えないお好み焼きを知っている僕は、
それは違うと思えるわけです。
それは違うと思えるから、
カレーを食べるために使うには勿体無いのかもしれない小一時間を使ってでも、
好きなカレーを食べられるわけです。

そしてこれは、カレーに限ったことではありません。
人生において、自分の好きなものと触れ合える時間とはどれくらいあるのでしょうか?
よくよく考えてみれば、かなり少ないのではないでしょうか。
だからこそ僕は、
自分の好きなものや大切なものと触れ合う時間をもっと大切にしなければいけないと思うんです。
そして、そう気付かせてくれたのは、あのお好み焼きでした。

僕は来年も丸岡祭に行くのでしょう。
そして、初めて食べた時に比べると明らかに老け込んだおばちゃんに500円を差し出し
「ひとつちょうだい」と言ってお好み焼きを食べるのでしょう。
また次の年も食べようと誓いつつ、人生を噛み締めつつ。


相田みつお・出逢い

 
http://tomocalcio.blog.so-net.ne.jp/20081022

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