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オバマ氏は 遊説中断 祖母見舞い朝日新聞によると
オバマ氏、遊説一時中断しハワイへ 危篤の祖母の見舞い
米民主党の大統領候補オバマ上院議員(47)は、危篤状態に陥った祖母マデリン・ダンハムさん(85)を見舞うため、23日から2日間、選挙遊説を一時中断して故郷ハワイに向かう。オバマ陣営幹部が20日公表し、米メディアが一斉に報じた。
8月にハワイで夏休みを過ごした際もダンハムさんを訪ねていた。幹部によると、最近、病気になり、ここ数週間で病状が悪化した。病名は明らかにされていない。先週末、退院してホノルル市内の自宅のアパートに戻ったが、非常に深刻な状況のため、オバマ氏が決断したという。
11月4日の投開票が迫るなか、オバマ氏は23日朝にインディアナ州で遊説した後、予定されていたアイオワ、ウィスコンシン両州での遊説をキャンセル。2日間をハワイで過ごし、25日に米本土に戻る。オバマ氏の遊説以外の選挙活動は継続する。
ダンハムさんは白人の母方の祖母で、オバマ氏が10代のころ、不在がちだった母親に代わってオバマ氏を育てた。8月末の指名受諾演説で、オバマ氏は「彼女は私のために車の買い替えも新しい洋服も後回しにしてくれた。すべてをつぎ込んでくれた」と感謝の意を示している。
という記事である
すべてのもに優先して家族を大事にするという
いかにもアメリカ的といえばアメリカ的な行為だ
ましてや実質的な育ての母だすればなおさらだろうし
選挙の優勢はもはや揺るぎの無いものになっているから
精神的な余裕もあるのだろう
”祖母が危篤” という中で それを無視して遊説するより
”育ての祖母を見舞うオバマ候補” の方が国民受けして
下手に遊説しているより人気は高くなるかも知れない
それにしても こうした家族思い という文化は
日本では今もって馴染んではいない
日本に来たアメリカ人の野球選手が
”妻のお産に立ち会うため” とか ”家族が病気なので”
などという理由で戦線を離脱し 平気で帰国してしまい
それも1ヶ月や2ヶ月も続く 正直私などは???と思ってしまう
もっとも契約書ではそれが条件になっているから 文句は言えないのだが
日本でも ”育児休暇” とか ”介護休暇” とかはあるが
制度として取れいれているのは ごく限られた大企業だけ
日本の企業の80%を占める中小企業は とても制度を取り入れる余裕など無い
たまたま社員の2、3名が ”育児休暇とります” ”介護休暇とります”
などといわれた日には たちまち翌日から会社は立ち行かなくなる
有休を取るときでさえ遠慮がちなるのに(私は平気でしたが)
とても家族のために休暇を下さい とは言えないどころか
同僚からでさえ 何を考えてんだ と白い目で見られてしまう
これは武家時代に儒教を叩き込まれ ”己を犠牲にしてでも”
という文化がDNA化して身についてしまったのだろうか
皆さんはどちらの文化が良いと思いますか?
http://boaboa.blog.so-net.ne.jp/2008-10-22