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リリース:xvidEncoder 0.9.2
開発ネタ。

libxvidcore+VAQパッチ+libavcodecベースのQuickTime Compressor Component 、xvidEncoder 0.9.2を公開します。(ダウンロード)

 ・Tunedプリセットの見直し。
 ・16x16の倍数でない画像サイズでの問題を修正。
 ・コアをxvidcore 1.2-20080819/VAQとffmpeg SVN-15648に更新。

Tunedプリセットなのですが、QPELの設定を外しました。QuickTimeのmp4ファイルインポータが、QPELとMPEG_Quantが使われているmp4ファイルを拒否することが分かったためです。movファイルなら使えるのですが、制限が多くなるためプリセット側を変更しました。

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注意:アップデートの際は、念のため既存のバージョンは削除せず取っておくことをおすすめします。こちらの記事もあわせてお読みください(アップデート時のお願い)。

主な機能
 ・xvidEncoderは、MPEG-4 SP/ASP ビデオメディアエンコーダです。
  QuickTimeのムービー書き出し処理にて使うことが出来ます。
 ・設定ダイアログから、いくつかのMPEG-4 SP/ASP機能が設定できます。
 ・PreProcessフィルタを搭載しています。デインタレーサがおすすめ。

制限事項
 ・フレームレートに「現在のサイズ」を指定した場合、Native fps欄に正しいfps値を設定する必要があります。
 ・マルチパス使用時は、QSCALEをOFFにして、データレートを指定してください。
 ・いくつかのフラグは、他のデコーダコンポーネントと互換性がありません。
  Bフレーム、QPELは、Apple MPEG-4、および3ivx 4.5.1/5.0と互換性がありません。
  mpeg_quant、lumimasking(=VAQ)は、Apple MPEG-4と互換性がありません。
 ・mp4ファイルでQPEL/mpeg_quantを使うと、QuickTimeで開けなくなります。
 ・ムービーを再生するには、Perian 1.1.2以降(http://perian.org)を使用してください。
 ・MPEG StreamclipのAVI書き出し機能とは互換性がありません。

iTunes互換データの作成(iPod Video/iPhone/AppleTV向け)
 ・マルチパスを指定(推奨)
 ・640x480 2500Kbps/1500Kbps(5.5G iPodのみ)
 ・Bフレームは禁止(=フレーム並び替えは禁止)
 ・MPEG Quantizer禁止。
 ・mp4ファイルではQPELも禁止(movファイルでは使用可)
 ・RC_BUFSIZEは2048Kbit(必須)
 ・RC_MAXRATEは、4096Kbps(推奨)

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Xvid 1.2+VAQパッチから作成したlibxvidcore.aに加え、ffmpeg SVNから作成したlibavcodec.aやlibpostproc.aなどを使っています。

配布ファイルにはユニバーサルなバイナリと、ソースコードが同梱されています。GPL GENERAL PUBLIC LICENSE V2でライセンスされます。
http://mycometg3.blog.so-net.ne.jp/2008-10-22-1

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