"ネットサーフィンって最近聞かない? それはインターネットが日常になった証拠です。 あなたの日常にインターネットの新たな可能性をお届けします!"
埠頭を渡る風〜窓際の笑顔仕事中にメールが・・彼女だった。
「ケーキを作ったから、部屋に帰る前にメールして!」
ほぉーーケーキですか^^ 母親も俺に作ってくれたことのない、ケーキをですか
「あと5分くらいで戻るよ」とメールを打つ。
付くと同時くらいに家からこっそり出てきてケーキを持ってきてくれた
「ありがと〜でも、この時間に出てきて大丈夫?」
「今日はお父さんも朝まで帰らないと思うから」
「30分くらいこのままドライブしようか」
「うん」
ケーキを後ろに乗せて、川沿いの道を走り、近くの海岸線を軽く流す
彼女は車の中で、ケーキを作るときの苦労話など延々と語ってくれる。
俺は話しに頷きながら、先日母親が持ってたCDをデッキに挿入〜
ユーミンの「埠頭を渡る風」だそうだ^^ 古い曲だけど、すごく海岸線を走るには会ってると思う。
母親も独身のときに父とデートの時に聞いたらしい(父曰く「一応いろんな場面を想定して曲を選んでいたんだぞ!でも引っかかったのはお母さんだけ」らしい)
今、息子の俺の時代に変わってもいい曲だと思っている。
ただ・・・このCDを聞くときの注意点があります。
「埠頭を渡る風」が終わって、次の曲が始まると・・・
♪飲ませて下さい、もう少し・・今夜は帰れない帰りたくない♪
「氷雨」だそうで、いきなり演歌へチェンジ!! その後も「夢芝居」ですぞ!
だから、聞き終わると 曲を停止させてCDの入れ替えが必要になることなんだよねぇ〜
どんな感覚で曲を集めたんだろ^^?
海岸線を流して、そのまま家路へ。
今日の出かけの事もあって、引きとめたかったけど、時間も時間なのでそのまま家に帰したよ。
ご飯食べて、お風呂入って、パジャマ着て、ケーキ食べて(ゲゲ・・甘すぎる、しかもこの時間には辛いかも・・)
彼女へメール「窓から顔だせよ^^」
窓を開けてしばらくすると彼女も笑顔満面で窓を開けてこっちを見る
「ケーキおいしかったよ、ありがとう! また作ってね」と少々サービスも加えてのメール
「また、作ってあげるね」
窓越しに顔を見ながらメールで話す。
こっちからメールを送ると、驚くような速さで長文のメールの返信
なんでそんなに早くメール打てるのか不思議でならない。
ある意味、特技だね、就職するときにメールが早いって言うのはダメかぁ(笑)
「昨日凄く楽しかったよ」ってメール打つと
「うん、私も。でもあの後、学校に行ってもへんな気持で大変だったんだぞ〜
男の人もああなると大変かもしれないけど、私だって大変なんだよ、もう!エッチ!」と返信がくる。
返信するときに、ちょっと顔を怒ったように口を尖らせて、顔をかしげながらこっちを睨む姿が可愛いぞ〜
こっちも同じような表情してみせると、すかさずメールが・・・
「鳥肌が立つような顔したから、ぶっ殺す!」だってさ
だんだん、彼女に惹かれてきたかも。。
でも、今、消えた彼女から連絡があれば間違いなく飛んでいくだろう。。
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