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橋下徹のせこくて強権的な本質。「物言いが非常識だ」と職員の反論メールに激怒・処分「物言いが非常識だ」橋下氏、職員の反論メールに激怒/朝日新聞
大阪府の橋下徹知事が全職員あてに、税金に対する意識の低さを嘆くメールを出したところ、ある職員が反論する返信を出した。知事は「物言いが非常識だ」と激怒。一連のやりとりを府幹部らに転送し、この職員の処分を検討するよう指示した。府庁内では知事の態度を「度量が狭い」と疑問視する声もある。
発端は、1日夜に知事が送信したメール。利水からの撤退によって府の損失が386億円に上った紀の川大堰(和歌山県)をめぐり、議会で原因を淡々と説明するだけだった府幹部について「何事もなかったかのよう。給料が保障される組織は恐ろしい」などと書き、全職員に送った。
2日昼、ある職員が「責任は(投資を)決断した人にある。こんな感覚の人が知事である方が恐ろしい」と職員を責める知事を批判する返信をした。「愚痴はご自身のブログ等で行ってください。メールを読む時間×全職員の時間を無駄にしていることを自覚してください」ともたしなめた。
これに怒った知事は同夜、この職員に「上司に対する物言いを考えること。トップとして厳重に注意します。言い分があるなら知事室に来るように」と送信。職員も返信で「公務をどけてでもお邪魔します」と応酬した。
知事は7日、取材に「一般常識としてこの物言いはどうか。組織の体をなしてない」と述べ、上司も含めた処分の検討を人事担当者に指示したと明かした。職員の間からは「知事自身が『メールを送って』と言っていたのに、気に入らなければ処分なんて」とおびえる声も出ている。
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200910080009.html
橋下知事メールに反論問題 批判職員らを「厳重注意」へ/朝日
大阪府の橋下徹知事は8日、自らが全職員あてに送ったメールに反論を返信してきた職員と、直属の上司を厳重に注意することを決めたと報道陣に明らかにした。部下からの「非常識」メールは過去もあったというが、組織としての対応は初めてという。
知事は「人事担当が精査した。トップへの物言いは一般常識を逸脱している」と理由を説明。今回の厳重注意は地方公務員法に基づく懲戒処分ではなく、人事記録に残らないことについて「組織マネジメントがやりづらい」と述べ、今後同様のケースは人事記録に残すよう担当部局に検討を指示した。
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200910080066.html
橋下知事:メールで反論の大阪府職員を処分へ/毎日
大阪府の橋下徹知事は8日、知事へのメールの中で「愚痴はブログ等で行って下さい」などと表現した技師級職員を、口頭で厳重注意処分する考えを示した。今後、同様の事案が発生した場合は、人事評価に反映させる意向という。
橋下知事などによると、1日、税金に対する意識の低さを指摘するメールを全職員に送ったところ、この職員から反論があった。職員はメールの中で、「メールを読む(職員の)時間を無駄にしていることを自覚して下さい」などと書き、知事に返信した。
橋下知事によると、これまでに100人程から知事を「おまえ」呼ばわりするようなメールを受けてきたが、受け流してきた。しかし今回は、民間出身の副知事から「組織として非常識」との意見を受け、メールに対しては初めて処分することを決めた。橋下知事は「意見交換なら分かるが、組織のトップに対するモノの言い方ではない。職員はどう発言すべきか、示すために厳しく対処した」と話した。【福田隆】
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20091008k0000e040071000c.html
橋下知事、批判メールの女性職員に厳重注意/讀賣
大阪府の橋下徹知事は8日、全職員に一斉送信した知事メールに対し、批判する返信をした保健所勤務の40歳代の女性職員と、上司の所長(管理監督責任)を厳重注意処分にすることを明らかにした。
橋下知事は1日夜に全職員に送信したメールで、府が約380億円の損失を被った紀の川大堰(和歌山市)事業を巡り、「恐ろしいくらい、(職員の)皆さんは冷静です。民間なら、組織あげて真っ青ですよ!」などと、公金に対する意識の低さを指摘した。
これに対し、この職員は「このメール配信の意味がわかりません」「文も論理的でなく、それなりの職についている人間の文章とも思えません」と知事に返信。「愚痴はご自身のブログ等で行ってください」「(この)メールを読む時間×全職員の時間を無駄にしている」などと記した。
橋下知事は府庁で報道陣に対し、「上司に対する物言いとして非常識。民間ならあり得ない」と怒りをぶちまけ、「府民の代表に物を言っている自覚が足りない。どこかでけじめをつけなければいけない」と、処分の理由を説明した。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091008-OYT1T00621.htm
橋下知事へのメールで厳重注意 「内容が非常識」/共同
大阪府の橋下徹知事は8日、メールのやりとりで職員に非常識な点があったとして、同日付で職員を厳重注意にすると明らかにした。
橋下知事は職員にメールアドレスを公開し、批判も含め意見を歓迎してきたが、メールの内容を原因に職員を厳重注意にするのは初めて。今回の措置は「物言いが逸脱しているため」とするが、処分基準は明確に示されておらず、関係者からは「自由に意見ができなくなる」との声もあり、議論を呼びそうだ。
府によると、知事は1日夜に全職員にメールを送信。和歌山市の紀の川大堰からの利水撤退で府の負担が約380億円に上ったことへの府幹部の議会答弁に謝罪の気持ちがこもっていなかったと問題視し、税金の投入に敏感になるべきだと指摘した。
これに対し、ある職員が反発し、批判するメールを知事に送信。橋下知事は「愚痴は自分のブログでしてほしい」などとした内容だったことを明かした上で「トップへの物言いとして逸脱している」と強調。メールをした職員の処分を検討するよう人事担当者に指示したという。
橋下知事は、トップへの態度に問題のある職員が「100人ぐらいはいる」と指摘。「組織として体をなしていない」と不満をぶちまけた。厳重注意は、地方公務員法上の懲戒処分とは違い、府の人事記録には残らない。
http://www.47news.jp/CN/200910/CN2009100801000385.html
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/dfc0ba7e44cdd4ba0a61ae0ab891b4ab