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眠らない街NY(1)女神様と対面遂にやって来ました、ニューヨーク!!
いやぁ、やっと本来の旅の目的地に到着です。ホントに寄り道の多かったこと!
ニューヨーク観光といえば、やはりまずここから始めないと、でしょう。
自由の女神像Statue of Libertyの見学!
自由の女神像は、マンハッタン島の南にあるリバティ島Liberety Islandにあります。
バッテリーパーク沖、フェリーで約15分のところにある、外周1キロ程の小さな島。
アメリカ合衆国建国100年を記念して、フランスから友好の印として贈られました。
パリにも同じデザインの自由の女神像がありますが、大きさはアメリカの4分の一。
こちらはパリに住むアメリカ人によってフランス革命100周年の記念に贈られたものです。
ちなみに“自由の女神像は世界に3つある”って話が、
映画『ナショナル・トレジャー?』でも披露されてましたね。
ただ、3つめがどこか(お台場か?)って話はスルーされてたけど。
自由の女神像のあるリバティ島に渡るフェリーは、マンハッタン島の最南端にある公園、
バッテリーパークBattery Parkにある船着場から出ます。
朝食中のリスに遭遇チケット売り場になっている円形のレンガ作りの建物は、1812年築のクリントン砦の復元。
背後にはマンハッタンの高層ビル群が見えています。
リバティーフェリーLiberty Ferryのチケットは当日でも買うことはできますが、
事前に調べたところによると、観光シーズンには売り場が大変混雑するらしいし、
女神像の内部に入れるチケットTime Passは一日の枚数に制限があるという。
チケットを確実に入手したい人は事前にウェブ予約した方がよいとのことでした。
おまけに、女神像の内部に入るにはかなり厳格なセキュリティチェックがあって、
シーズンには凄く待たされるというのです。
そんなわけで、時間を最大限有効に使いたい我々は、朝一番のフェリーを予約しました。
【ウェブ予約→こちらをどうぞ】
船着場からは早くも女神像が臨めます。
フェリーに乗る前に、荷物検査と金属探知のセキュリティチェックを受けます。
かなり細かくチェックされるせいか、結構時間がかかります。
チェック終了後、ようやくフェリーに乗船。
座席もありますが、大抵の人はデッキに上がり、女神像がよく見えそうな位置に陣取る。
午前8時半、定刻どおりフェリーが船着場を離れ、リバティ島に向かいます。
島に近づくにつれて女神像が徐々に大きくなってきます。みんな夢中でシャッターを切る。女神像と正面から向かい合う絶好のポジションマンハッタンの高層ビル群と女神像
絵になりますね。
後姿も美しいです。故郷を離れ、はるばるこの地にやってきた移民たちも、同じ様にこの像を見たのか。
彼らの不安と期待、喜びと安堵、そんな気持ちにしばし思いを馳せる。。。
ほんの15分ほどの船旅でしたが、不覚にも感動させられてしまいました。
フェリーは無事リバティ島に到着。
腹が減っては戦はできぬ、というわけで、まずはカフェテリアで朝食タイム。
出来立てって感じで、なかなか美味しかったです。
ナショナルパーク・オリジナル自由の女神パッケージの水を売ってたので、思わず購入。
腹ごしらえが済んだら、さあ、自由の女神に会いに行きましょう。
女神像の内部に入る入り口は、
像の後ろ側にあります。
台座への入り口に大型のテントがあって、その中にたくさんの人が列に並んでいました。
時々係員に撥ねられているのは、どうやら通行券が必要だと知らないで並んだ人達。
せっかくここまで来て台座に上がれないとは、ちょっと気の毒ですね。
事前リサーチしておいて、本当によかったなー
像の内部に入る前に、またもや物々しいセキュリティ検査があります。
大型の荷物や飲食物の持ち込みは禁止。ペットボトルも、中身が空でも未開封でも不可。
マズイ!さっきペットボトルのお水を買ってしまった〜
特製パッケージだったので、当然持って帰るつもり。ウッカリしてたな〜。
已む無く、バッグをロッカーに預けました。
像の台座には自由の女神博物館があります。
入り口を入るとまず、女神像が掲げていた初代のトーチが展示されていました。
確かに大きいのですが、
「こんなものか〜」
という気もします。その先には、実物大の女神様のおみ足そしてお顔の実物大のレプリカ。
なんか機嫌悪そうな顔してますね〜
厳かというより、怖いですよ。
子供がおびえてましたよ(笑)
ところで、NYの象徴とも言うべき自由の女神像。
誰もが青緑色という印象があると思いますが、当初上のレプリカのようなブロンズ色。
現在のあの色は、銅製の女神様の表面に生えた「緑青」の色なんですって〜
レプリカの展示に続いて、女神像に関する解説の展示があります。
鋳型や作成途中の写真、内部の様子など、いろいろなトリビアがずらり並んでます。
一つ一つじっくり見ていったら、かなり時間かかりますよ。
こちらはエレベーターシャフトから見た像の内部冒頭で“女神像の内部見学”という書き方をしていますが、これは実は誤り。
以前は、像の頭部の冠部分にある展望台(高さ約90m)まで登れたのですが、
9.11の米国同時多発テロ以降、台座より上へは登ることができなくなったそうです。
台座への立ち入りが再開されたのも2004年と、ごく最近のことなのです。
やはりアメリカの象徴ですからねぇ。厳重な警戒態勢も頷けます。
台座には展望台があって、外に出られます。
女神様を真下から見上げる特等席。
やっぱり面倒でも予約してここまで上がって来てよかった〜と思いました。
台座の高さは約47m。遠くマンハッタンまで見晴るかす最高の眺望が楽しめます。高層ビル群の奥にエンパイアステートビルが見えています。
右手にはマンハッタン・ブリッジ。フェリーが次々に大量の観光客を運んできます。ここからでもこれだけ眺めがいいんですから、冠のところからならどれほどなんでしょう。
残念なことですね。
上からの眺めをたっぷりと堪能して、台座を降ります。
台座下の遊歩道から、青空をバックにした女神様を存分に楽しみましょう。
ここでは、1892年から1954年まで欧州からのすべての移民が一旦受け入れられた移民局の建物が当時の様子に復元され、博物館として一般公開されている。
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